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2002年度小学五年生●11月号●連載第20回
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| ウバメの森をめざし、地下を進むレッドとグリーンの前にあらわれたのは…、かつての敵、キョウとシバだ! シバがバルキーを放つ! 「ブイ!!」レッドのエーフィがバルキーの突進(とっしん)に向き合う! しかしバルキーはレッドとエーフィを飛びこえ、シバの気合いと息を合わせ岩のかべにこぶしをたたきつける! |
![]() 強固な岩をバルキーが打ちぬき、キョウのドククラゲがくずれた岩をはがしていく。「ワハハハ! 戦いに来たのではない。…助けにきたのだ。」「なんだって!?」笑うシバにおどろくレッドとグリーン! ウバメに戦いに行くレッドたちは、そこにあらわれたかつての敵が仮面の男の一味だと思ったのだ。とまどうレッドにキョウが答える。「オレもシバ殿も、もう、だれかの配下につくことはない。」レッド、グリーンとの戦いによって心を動かされたキョウとシバはふたりを支援(しえん)しにきたのだった! |
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シバはレッドたちの目的地がセレビィの伝説が残るウバメと聞き、この騒動(そうどう)の核心(かくしん)ではないかと教えてくれたのだった。 |
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運命のスプーンにみちびかれてついた目的地。そこは奥深い森のなかにある「ほこら」の前だった。「これがシバの言ってた…」「ああ、まちがいない…、!?」グリーンが何かに気づいた。レッドとグリーンのポケモン図鑑が共鳴(きょうめい)している! 図鑑が3つそろうと発する共鳴音! ということは… 「ブルーはどこに?」ふたりが見上げると、ほこらの上空でフリーザー、サンダー、ファイヤーをあやつって、ルギア、ホウオウと戦うブルーが! |
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| 一方、リーグ会場。ディレクターがアナウンス室のくずれたかべの下じきになっているマサキとナナミを助け起こした。 その時、アナウンス室にファックスが流れてきた。「『ずっとラジオを聞いています。会場の事件がとても心配です。』」受信ボックスを見ると山のようなファックスが。 ディレクターがその1枚を読み上げる。「『ポケモン転送システムが使えたら、ボクのありったけのポケモンを助けに送るのに。』」その言葉にハッとするマサキ!「転送システム…が…もし不通でなかったら。…そうや!!」マサキが猛然(もうぜん)とかけだした! |
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