ストーリー紹介





2002年度小学四年生●11月号●連載第9回
 ホウオウの『にじいろのはね』とルギアの『ぎんいろのはね』からつむいだ糸と「時をとらえるボール」の作り方を書いた巻物(まきもの)を手に、目的の地におりたった仮面の男。
 「もう、この計画を止められるものなど、だれもいない!」



 「『計画を止めるやつはいねえ』だと? ねごとは、ねて言え!」「おまえは!」「…おってきたぜ! オレが…ワカバタウンのゴールドがてめえを止める!!」ゴールドと仮面の男とのいっきうちが始まった!

 「行け、エーたろう!!」エイパムが「こうそくいどう」でせまる。だが、ちぎれたはずの仮面の男の右うでがあらわれ、エイパムをたたき落とした!
 空気中にうかんだ氷のつぶが仮面の男の体にすいつき、うでや足を直していく!
 「氷の… 体!?」おどろくゴールド。「そうだ。空気中の水分をかたまらせることで私の体は直せるし、…大きくもできる!」

 ゴールドはボールを地面にならべ、キューで打ち出そうとするが仮面の男に攻撃され、ボールはちりぢりに! さすがに地面にへたりこむゴールド。
 「…ハァ、勝てそうにねーや。もう、…あきらめる… な〜んて…言うとおもうか! カ〜バ!!」
「!!」
 ちりぢりになったはずのボールがそれぞれ玉つきしながら仮面の男をとりかこみ、すべて同時に、一気に開く!!

 エイパムから「バトンタッチ」ですばやさを引きついだウソッキーが仮面の男をおさえ、ニョロトノが「ほろびのうた」でデリバードをたおす。
 仮面の男は空気中の水分を集め、体を大きくして ゴールドに対抗しようとするが「させるかよ!」ヒマナッツからとつぜん進化したキマワリが「にほんばれ」で太陽光をパワーアップ、それによってバクフーンの炎が激しく燃え出し、空気が一瞬でかわく!!


 音を立ててとけていく仮面の男の体! バクフーンの炎が、仮面の男が空気の水分を固めるより早く体をとかしていく。
 「ど〜でえ、オレたちの全員攻撃は! さあ、正体をあらわせ!!」ゴールドのキューが氷の仮面をくだく!
 そして…、ついにあらわれた仮面の素顔は…! チョウジのジムリーダー、
 …ヤナギ!!




次回は連載第10回!
ついに正体をあらわした敵!
この強大な相手に勝つために 必要な力とは…!?
11月2日発売『小学四年生』12月号でゴールド心のさけびが爆発する!!
迫る決着の時、キミも歴史の目撃者となれ!!






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