
|
2002年度小学六年生●10月号●連載第19回
|
![]() |
|
![]() |
声におどろきハッととふりむくブルー。「でも 見つかるかなあ? この森は迷路。そうかんたんに目的の場所にたどりつくことはできないよん!」 ブルーは声のするほうへブルーをはなつと「見つかっちゃたか。」 ひと組の男女がブルーの前にすがたをあらわした。「ふざけて声かけたりするからだ、イツキ!」「アハハ〜、そ〜だね〜、カリン!」「あなたたちは…!!」 |
| あらわれたふたり、イツキとカリンは ブルーやシルバーと同じく仮面の男のもとで修行をして育ったトレーナーだった。 「かならずここへ来ると思ったよ。アタイたちはこの森最後の番人さ。今夜だけは『ほこら』に近づかせることはできないね!」言うや、イツキのネイティオがブルーを襲う!! ウバメの森を舞台とした戦いが始まった!! |
![]() |
![]() |
「今夜はあの人が『時をとらえる』夜なんだ! もしそれをはばむものがいるとしたら、それは『にじいろ』と『ぎんいろ』の2枚のはねを持っているブルー、キミさ!!」 鳥ポケモンが苦手なブルーはイツキの攻撃に対する恐怖(きょうふ)で手も足もでない。が、身をかがませながら、イツキとカリンに言う!「はあ、はあ! あなたたちアタシから羽をとりかえすために待っていたの? 残念ね。アタシは今羽をもっていない。とっても安全なところにかくしているわ!」 |
![]() イエローたちがいる育て屋へとつじょロケット団残党団員たちが襲ってきた!「リーグ会場に乱入したやつらがここにも!?」 おじに育て屋じいさん、ばあさんのことをたのみひとり応戦するイエローがなにかに気がついた!「ボクのぼうしをねらっている!?」 |
![]() |
| 森ではイツキとカリンがブルーを追いつめた。「羽を安全な場所にかくしただって? そんなこともあろうかと思って、今ごろそこにロケット団残党が攻めいっているはずさ! …そして見な!」ブルーの目の前に、なんとホウオウがあらわれた!! |
![]() |
「はむかうのなら力で見せてやるしかないね! …ホウオウだよ。ほうら、よく見てみな!」ブルーの身が硬直(こうちょく)する!「こわいだろうな、なにせ自分をさらった鳥ポケモンだもんな! さあ、飲みこまれちゃいなよ! 自分のいまわしい過去に!!」…おそろしい記憶(きおく)がブルーの中によみがえる! |
|
|
|
