ストーリー紹介





2002年度小学五年生●7月号●連載第16回


 その出口でメイン闘技場に向かう対戦相手のヤマブキ リーダー・ナツメとばったり出会った。「よろしく! いい試合をしましょう!」とツクシは話しかけるが ナツメは無言で何かを考えている様子…。
 ポケモンリーグに出場するジムリーダーたちのひかえ室からヒワダのボール職人・ガンテツにげきれいをうけ、はりきるツクシが出てきた。

 同じころ、メイン闘技場ではマチスのコイルが放った“でんじほう”によって、マチスの勝利が決まったかに見えたが、力を失ったのはコイルのほうだった。
 「これは!」コイルを見てマチスがおどろく! じつはマツバのムウマが大技“みちづれ”を同時に放っていたのだった。自分の戦闘不能の道づれに相手も戦闘不能にするというすてみの技に、勝負は対抗戦初の引き分けにおわった。
 続く第5試合はナツメ対ツクシ戦。ほとんどの相手に強いナツメの「エスパー」ポケモンだが、数少ない苦手タイプ「虫」を使うツクシに大苦戦!!「ストライク“れんぞくぎり”!」「ヘラクロス“メがホーン”!」ポケモンを入れかえながら強力な技をくりだすツクシがナツメを圧倒(あっとう)する。
 しかし、最後の攻撃に出ようとしたツクシのヘラクロスが、見えない何かにぶつかった!! 「まさか!!」青ざめるツクシにナツメが答える。「私のバリヤードはパントマイムで実際に空気を固めて 見えないカベを作り出す。今おまえは四方を囲まれた見えない『家』の中にいるのだ! 出口もあるぞ。さがしてみたらどうだ?」

 おどろくべきナツメの戦術にツクシは言葉を失った。ナツメはツクシにやられたふりをしながら、大逆転の技を放っていたのだった。「やられた!」 タイプの強弱をくつがえす頭脳(ずのう)戦が展開されるこの試合!! はたして勝利をおさめるのは…どっちなのか!?



次回は連載第17回!
カントー対ジョウトのジムリーダー対抗戦!
それぞれ一番の実力者がいよいよ闘技場に上がる!!
だが、その時、会場横の格納庫(かくのうこ)から、リニアの動き出す音が…!?
7月3日ごろ発売の『小学五年生』8月号!
ここからは毎号がクライマックス!!






2001年度 小四 4月号5,6月号7月号8月号
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2002年度 小五 4月号5月号6月号|7月号
         8月号9月号10月号11月号
         12月号1月号



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