
|
2002年度小学六年生●6月号●連載第15回
|
![]() 半年前のある深夜のこと。建設中のバトルタワーにたたずむワタルにシルバーがおそいかかった! シルバーは自分がゆうかいされた9年前の事件と、ワタルが追いかけている巨大な鳥ポケモンとに関連があると考え、さぐりに来たのだった。 しかしそれは誤解(ごかい)であったことがわかり、立ちさろうとするシルバーにワタルはある条件を出した。それは「半年間ワタルの指令のもとに任務(にんむ)を遂行(すいこう)し、強くなること」だった。「仮面の男」を追いかけ、戦い敗れたシルバーだったが、「敗れはしたが手ごたえを感じている! 次こそ決着をつける!」そう思えばこそ、目的もナゾのままのワタルの指令にしたがってきたのだ。 ![]() ![]() |
![]() うずまき列島の1つ、その秘密の「奥(おく)の間」にいたのは四天王ワタル! このワタルこそシルバーにナゾの行動をさせていた指令者だったのだ。シルバーがワタルにつめよる「そろそろ教えてもらえませんか、『仮面の男』の目的について、あなたが知っていることをすべて!」。 ![]() |
|
| 「その前に確かめさせてくれ」とワタルはシルバーが仮面の男につかまってから脱走するまでのことをたずねた。「おまえとともに脱走したブルーという女が仮面の男からなにか盗みださなかったか」 |
![]() 「たしか…」シルバーはブルーが かがやく2枚のはねを持ち出したことを思い出した。「それでわかった! 仮面の男は時間を支配しようとしている!」ワタルがさけぶ! |
![]() |
とある民家。「ううん…」と目を覚ましたのはうずまき列島で行方不明(ゆくえふめい)になっていたイエロー! 「ここは!? たしかアサギの沖合いで大きなポケモンにおそわれて…」 |
![]() すると部屋のふすまが開いた。「気がついたかい?」顔をのぞかせたのは、そだてや夫婦だ! |
|
![]() |
|
|
|
