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2002年度小学四年生●4月号●連載第2回
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ジムリーダー16人が戦う「エキシビジョンマッチ」がいよいよ始められようとするセキエイ高原「ポケモンリーグ」会場についたゴールドとクリス。2人はオーキド博士から「かいめつしたはずのロケット団残党(ざんとう)を集め、ふたたび組織しようとしている悪の親玉を見つけだしてほしい」とたのまれてこの会場へとやってきていた。 ![]() |
![]() オーキド博士によれば「その人物はふだんは仮面で素顔をかくしていて正体は不明だが、しかしジムリーダーのうちのだれかだ、ということだけは判明している!」ということだった。カントー・ジョウトのジムリーダー全員を集めて行う「エキシビジョンマッチ」は、たんなる「ポケモンリーグ」のイベントの1つ、というわけではなく、実はロケット団を復活させようとしている悪の新首領(しんしゅりょう)「仮面の男」を見つけだすために考えられた壮大(そうだい)な作戦であり、ゴールドとクリスはその目的のために会場に派遣(はけん)されたのだった! |
試合やジムリーダー席を見張っていたゴールドがふと背後(はいご)を見上げると、あやしげな人物のかげが!どうやらゴールドとクリスを監視(かんし)しているようなのだ!「まちやがれえ!」あやしげな人物を追いかけていくと、会場最上階、会場のすべての機能を管理している「コントロール・ルーム」にかげは消えた。「おい、今ここにあやしいヤツが来なかったか?」と「コントロール・ルーム」内の係員にゴールドがたずねると、なんと係員は気を失っている! |
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![]() そこにあらわれたロケット団幹部のシャムとカーツ、そしてそのポケモン、ヤドキングとマグカルゴ。あやしげな人物とは彼らだったのだ!「なにを考えているのか知らないが、われらが新首領『仮面の男』ことマスク・オブ・アイスの正体をさぐろうというなら、ムダなことだ、やめておけ!」 |
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「にゃあろおお!!」シャムとカーツにつかみかかろうとしたゴールドだが、シャムたちのナゾの攻撃によってクリスとともに動きをふうじられてしまう!シャムは「コントロール・ルーム」のモニターのスイッチを入れた。するとそこに映し出されたのはスズの塔の上で大きなとりポケモンと戦う「仮面の男」の姿! 「なにい!? 今ヤツはスズの塔にいるってことは『仮面の男』はジムリーダーじゃないのか!?」 |
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