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2002年度小学六年生●1月号●連載第22回
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ウバメの森に、ついに6人のトレーナーが集結! レッド・グリーン・ブルー・イエロー・シルバー・クリス、それに最終進化したポケモン6体に伝説の3匹、ピカ&チュチュもいる! |
| 「これだけの戦力には太刀打ちできまい!」 シルバーの声をきっかけに一斉(いっせい)総攻撃が開始される! だが、この巨大戦力の攻撃も、ヤナギの氷のたてにはじき返されてしまった! それどころか、ヤナギは空気中の水分から氷の分身を作り出し、反撃に出て、一気におしかえす! |
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「ついに完成したこいつのおかげで、新たな活力がみなぎってくるようだ!」ヤナギが手にかざしたのは「時をこえるボール!」 すると、かすかな耳鳴り音とともにほこらのおくからポケモンがあらわれた! そのポケモンこそ時空をこえる能力を持つ、セレビィ! |
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ヤナギが、セレビィに時間旅行を命じると、時間が逆回転しだし、それとともに周囲の温度が急激に下がり始めた。 |
| 気温はついに摂氏(せっし)マイナス273度、そう、すべてのものが完全に凍(こお)る「絶対零度(れいど)」の世界! だが、なんとか完全凍結(とうけつ)をくい止めようと、エンテイが命のほのおを燃やす! |
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「ゴールド、どこなの!」この場にいないゴールドにクリスは助けをもとめる。「ゴールドか。かれはじゃまなので、こうなっているよ…」なんとゴールドは、かつてスイクンたちがそうであったように、時間のはざまでヤナギの氷壁(ひょうへき)にはさまれ、とらわれの身となっていた! そしてヤナギは全員が身動きできないことを確かめると、セレビィとともにほこらのおくへと消えた。 |
「おい、クリス! それでここから出してくれよ!」ゴールドは時のはざまに入りこめる「にじいろのはね」と「ぎんいろのはね」がさしてあるイエローのぼうしをしめした。 だが、イエローはぼうしを取りたがらない。イライラしたゴールドに、イエローはついに観念(かんねん)した。「わかりました、とります!」 そしてぼうしを取ると…。長い髪(かみ)が、ふぁさ、っとこぼれでた。 ぼうぜんとかたまるレッド。「え、ギャルかよ!」おどろくゴールド。 そう、長い間「男の子」として行動してきたイエローは、実は女の子だったのだ。 |
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イエローから2枚のはねを受けとったゴールドは、ライコウにまたがり、シルバー・クリス、エンテイ・スイクンとともに、時のはざま、ヤナギとの戦いへ進撃を開始した! ![]() |
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