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2002年度小学四年生●1月号●連載第11回
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| ようやく水晶壁(すいしょうへき)での戦いをおえたクリスたちだが、仮面の男からうけたダメージで全員ボロボロだ。 スイクンはそれでも気力をふりしぼり、最終決戦の場所へむかおうとするが、トレーナーのカスミはすでに動けなくなっていた。「スイクン…、新しいパートナーを選んで…」 |
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![]() みんながホッとしたのもつかの間、仮面の男の氷の下半身が動き出し、するどいキックがアカネにせまる! が、間一髪(かんいっぱつ)エンテイのほのお技を”スケッチ”していたドーブルが氷をとかした!
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「スイクンを…、たのむわ…」カスミの願いをうけ、ライコウ、エンテイを引きつれ、クリスは最終決戦の地へとかけ始めた!![]() |
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![]() ![]() ピチューはゴールドの頭にのると、時のはざまに消えたヤナギをめざし飛び上がった! |
一方、ゴールドはオーキド博士からの手紙に自分のことがまったく書かれていないことにショックをうけていた。「教えてくれ、オレだけの能力ってヤツを…」 すると、その願いが通じたのか、ゴールドがかかえていたタマゴがむくむくと動き出した! オーキド博士は忘れていなかった。ゴールドだけがもつ7番目の能力! それは…「ふ化」! タマゴをかえす能力だ! みごとにタマゴから生まれたポケモンはピチュー! ![]() |
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ゴールドの能力は、ただタマゴをかえすだけでなく、ポケモンのもつ潜在能力(せんざいのうりょく)を引き出し、さらにゴールド自身の意志や感情も受けついだポケモンを誕生(たんじょう)させることができるのだった。 ![]() |
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ピチューの持つパワーとゴールドの意志がシンクロしてさくれつした瞬間! まぶしい光がきらめき、時のはざまが消えた…。 そう、勝ったのだ! ゴールドは自分の力で仮面の男に勝ったのだ! |
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