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2001年度小学四年生●11月号●連載第8回
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![]() エンジュシティ・ホウオウ伝説のシンボル…巨大ホウオウ像だった! そしてやはりスイクンは すでにすがたを消していた!! 「そうか…。」ようやく目をさましたクリスにミナキは かたりはじめた。「像が かがやきはじめている。この場所にホウオウがかえってくる、その時がちかづいているのだ。スイクンもホウオウとの対面をのぞんでこの『スズのとう』へやってきたにちがいない。」 |
『スズのとう』にミナキがかけつける! そこには、スイクンとの戦いにやぶれ、気をうしなったクリスがポケモンたちにささえられながら 横たわっていた!「しっかりしろ! クリス!!」 しかし 返事はない! 「しかたない! とにかく『とう』のなかへ…!」 クリスをだきかかえたミナキが『スズのとう』へ とつにゅう! 水晶壁(すいしょうへき)にはばまれた部分も『とうめいなすず』のちからでとっぱしていく! そして『とう』最上階でミナキが見たものは…!![]() |
![]() 『スズのとう』を出たクリス。「さあ、がんばらなくちゃ。ジョウト全いきのポケモンデータを収集するというわたしの目的はまだおわらないんだもの」 きもちをきりかえようと、さっそく見つけたコダックの捕獲にいどむクリスだったが、はなったボールは大きくはずれてむなしくころがった…! 「えっ!?」 とつぜん、その捕獲能力をはっきできなくなってしまったクリス! いったいクリスになにがおこったのか…!?? |
そして、ミナキは再びスイクンを追ってたびだっていった! そしてクリスは夢にまで見たスイクンとの初バトルをしたにもかかわらずはげしい後かいになみだしていた。「ごめんね。スイクン。あなたの気持ちがわかってあげられなくて。あなたはただ、ホウオウとの対面をじゃまされたくなかっただけ。それなのにわたしは、やみくもに戦いをいどんで…。スイクン、ごめんね…!」 |
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