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2001年度小学五年生●2月号●連載第11回
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「巨大な客船が風船みたいに浮かびあがってるッスよ!! 」「あのポケモンの念力でか?エスパーの力!あれは!」 うずまき列島のひとつにいたゴールド、シルバー、マチスたちの前にあらわれたのは!!「…ルギア!! 」強大な力!ルギアの口からはきだされる一撃がゴールドたちにむかい、…ドカン!! 島の一部をつらぬいた!!「うわあああああ!」なんとか衝撃をよける3人!だがルギアはおかまいなしに念力でもちあげていたアクア号とポンポン船を海にたたきつける!! 「ヤミカラス!! 」シルバーはひとり空へ!ルギアの暴走をとめようと空をかけちかづいていく!! ゴールドとマチスもレアコイルの電磁ポッドで空中へと移動した!! |
「さてと、おっさん!!
あのデカブツをなんとかする前にさっきの質問にこたえなきゃな!! 」ルギアの攻撃をよけながらゴールドはマチスにたずねられていた仮面
の男に関する情報を話しだした!!「オレはたしかにあの仮面ヤローと二度戦った!! そしてヤツの戦いの特ちょうをひとことでいうなら、氷!強力な氷攻撃のつかいてだぜ!! 」 |
| 一方 ポンポン船の上のクリスとイエロー!激しい衝撃と波にゆられながらも必死に船につかまっていた!! その時!クリスのかばんの中のポケモン図鑑がふしぎな電子音をならしはじめる!!「こんな機能しらない!!故障かしら!?」 |
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そういうクリスにイエローがこたえる!「もしかして図鑑の『共鳴音』じゃ!?『図鑑3つが集まり、さらに正しい所有者の手にあるという条件で共鳴音がなる』というシステムが前の図鑑にはあったんです!! 」たしかにクリスは自分がもっている図鑑以外におなじものがあとふたつ存在していることをオーキド博士からきいていた!! |
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しかし、そのことを話す途中で、ポンポン船にルギアの攻撃が命中!イエローとクリスははなればなれになってしまった!!波にのまれそうになるクリス!! 上空からそれを見つけたシルバー、そしてゴールドはその見知らぬ少女クリスのために救助にむかった!! それぞれクリスのもとにたどりつくゴールドとシルバー!! |
すると3人がそろったその場で、さらに図鑑の共鳴音がたかなっていく!!
ゴールドとシルバーもその音にきづき、ふところから図鑑をとりだした!それを見たクリスははじめて目の前の現実を理解した!!「このふたりが!このふたりが私以外の、新ポケモン図鑑所有者!?
」 |
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