●トレンドマイクロ社ていきょう●
ウイルスさいしん情報 10月
新しいウイルス「ニムダ」が大流行(だいりゅうこう)
ニムダはいろいろな活動(かつどう)をおこなうウイルスで、9月20日前後から急にはやりだしました。
古いインターネット・エクスプローラを使っていると、ニムダの入ったメールやホームページを見ただけで、(添付(てんぷ)ファイルを開かなくても、)ウイルスが活動を始める「ダイレクトアクション」タイプのウイルスです。
つまり、自分のコンピュータに予防(よぼう)する対策(たいさく)をしていないと、ほぼ確実(かくじつ)に感染(かんせん)してしまいます。そして、その活動はとてもおそろしいものです。
ニムダにうつらないためにも、新しいインターネット・エクスプローラを使うようにしましょう。

NIMDA(ニムダ)の活動例(かつどうれい)

ファイルコピー:ネットワークのコンピュータすべてに、ニムダ自身のメール形式のコピーを作成する。ハードディスクがいっぱいになる。

Webかいざん:ホームページに入りこんで、それを見たコンピュータにニムダをうつす。

メール送信:ニムダ自身でニムダつきメールの送信を行う。

バックドア活動:ネットワークを使っている人が、管理者(かんりしゃ)とおなじようにネットワークシステムをいじることができるようになる(他人にひみつを知ることができる)。

システム改変:Windowsが起動するたびにウイルスも起動するようになる
もっとくわしく知りたい人は
http://www.trendmicro.co.jp/nimda/
を参考(さんこう)にしてください。

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