ドラえもんのまんがでわかる ルールとマナー集
5.1 ウェブページを作成・公開するときには責任を持って
まんがをみる

自分で作ったウェブページの内容には責任をもちましょう。いい加減な内容のウェブページを作って公開してはいけません。
自分のウェブページを公開するということは、世界中の人たちが、あなたの作ったウェブページを見るかもしれないということをわすれないようにしましょう。そして、ページの内容に責任をもち、伝えたいことがはっきりわかる、見る人にとって見やすいページを作るようにしましょう。いい加減な内容をのせると、ウェブページを見にきてくれた人は、がっかりしたり、いやな気持ちになったりします。
ページを公開するときには、見てくれる相手が世界中の人か、それとも学校の人だけなのかによって内容や見せ方が変わってきますので、公開前には、先生や親などに見てもらって、公開してはいけない情報が書かれていないか、直すところはないかなどを確かめしてから、公開してください。


友だちの悪口を書いてはいけません。出どころのはっきりしないウワサ話や、本当かウソかがわからない情報を本当であるかのように書いたりしてもいけません。
ウェブページに、友だちの悪口を書いてはいけません。出どころのはっきりしないウワサ話や、本当かウソかがわからない情報を本当であるかのように書いたりしてもいけません。友だちをきずつけるだけでなく、ウェブページを見る人も不ゆかいな気分になります。また、悪口やウソが原因となって、トラブルにまきこまれることもあるかもしれません。
また、もしも自分の悪口が書かれているウェブページを見つけたら、そのページの作者に文句のメールを送ったりせずに、すぐに、先生や親などの保護者に相談しましょう。


写真やイラスト、他の人が作った文章などを利用するときは、著作権侵害(ちょさくけんしんがい)にならないように十分注意しましょう。
ウェブページを公開するときには、他の人が作った写真やイラストなどを使っていないか見てみましょう。もし使う場合は、作者の許可を得てからにしましょう。また、作者のプライバシーを守っているかも確かめましょう。
なお、著作権(ちょさくけん)については、「2.1 著作権(ちょさくけん)を守る」でくわしく説明していますので、参考にしてください。


ページを作った日付や変えた日付をのせましょう。
ウェブページを公開しているのなら、そのページを作った日付をのせるようにしましょう。ページを追加したり、内容をつけくわえたり、まちがっているところを直したりしたときも同じです。そうすれば、ページを見にきた人が、その日付を見て、ページの内容がいつのものなのかを判断することができるからです。
同じように、わたしたちがウェブページを見るときも、ページの内容について、情報の新しさを判断するのに、そのような日付がとても役にたちます。


ドラえもん きみも、自分のホームページにチャレンジしてみよう!!

 でも、自分のホームページをつくるということは、たとえば、ざっしのへんしゅうちょうになるのと同じようなことだとおぼえておこう。へんしゅうちょうのやくわりは、ざっしの中に、「ウソが書いてないか」「まちがいはないか」「のせてはいけない写真や絵がのっていないか」などをチェックすること。そして、ざっしの内容(ないよう)すべてについて、どくしゃにたいするせきにんをもつ、ということなんだよ。

 ホームページは、多くの人が見るものだから、ウソはぜったいにだめ。まちがいにもじゅうぶんに気をつけて、人にめいわくをかけないようなホームページをつくろう。

 もしも、まちがっているところに気がついたり、人から注意(ちゅうい)されたりしたら、すぐになおそうね。


 
5章 ウェブページによる情報発信 トップへ

編集・小学館ドラネット編集部  協力・財団法人インターネット協会 / 藤子プロ
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