ドラえもんのまんがでわかる ルールとマナー集
3.6 電子メールを送るときの注意
まんがをみる

メールは、HTML形式でなく、なるべくテキスト形式で送信するようにしましょう。
電子メールソフトで標準としてあつかわれる形式は、テキスト形式です。HTML形式のメールに対応していない電子メールソフトを使っている人にHTML形式のメールを送ると、相手はそのメールを正しく読むことができません。そのため、なるべくテキスト形式でメールを送信するようにしましょう。電子メールソフトの中にはHTML形式のメールも送受信できる機能をもつものもありますが、相手がHTML形式のメールに対応しているとはかぎりませんので、注意が必要です。


友だちなど他の人の名前を勝手に使ってメールを出してはいけません。たとえ、いたずらのつもりでも、やってはいけません。
いたずらのつもりでも、友だちの名前を使ってメールを送ってはいけません。メールを受け取った人は、あなたからのメールではなく、あなたが使った友だちからのメールだと思い、メールの内容によっては「なぜ、こんなメールを送ってきたのか。ヘンだ」と疑問(ぎもん)に持ったり、「こういうことを言われるのはおかしい」とおこったりするかもしれません。あなたが名前を使った友だちを、「いったい、どういうことなのか?」と問いつめるかもしれません。つまり、そのメールを受け取った人にも、あなたが勝手に名前を使った友だちにも迷惑(めいわく)をかけてしまうことになるのです。


深夜や早朝に携帯電話(けいたいでんわ)にメールを送信すると、着信音が迷惑(めいわく)になることがあるので、注意しましょう。
夜おそくや朝早くにメールを送ると、携帯電話(けいたいでんわ)の着信音が鳴って、相手に迷惑(めいわく)になることがあります。これは、その携帯電話を持っている人が、メールがとどくたびに携帯電話の着信音が鳴るように設定しているからです。
メールは電話とちがって、相手が実際にいるかいないかにかかわらず送ることができる便利なものですが、携帯電話にメールを送るときには、送る時間帯を選ぶようにしましょう。


ドラえもん ちょっとしたいたずらのつもりでやったことが、インターネットの世界で広まって、たいへんな問題(もんだい)になってしまうことがあるよ。

 人の名前をかってに使ってメールを送る、なんていうのもそのひとつ。やろうと思えば、すぐにできちゃういたずらだから、かえってこわい。

 世界中で、多くの人が使っているインターネット。それは、ほんのいたずらのつもりでやったことが、どんどんふくらんで大問題になる可能性(かのうせい)ももっているんだよ。


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編集・小学館ドラネット編集部  協力・財団法人インターネット協会 / 藤子プロ
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