ドラえもんのまんがでわかる ルールとマナー集
	3.4 あて先の確認
まんがをみる

メールを送る前に、あて先がまちがっていないかをよく確かめるようにしましょう。メールのあて先(メールアドレス)が1文字でもちがっていると、メールを送りたい相手にとどきません。
メールアドレスは、1文字でもちがっていると、相手にとどきません。メールを送る前に、あて先がまちがっていないか、よく確かめてください。
また、メールアドレスをまちがえたために、まったく知らない他人にそのメールが送られてしまうこともありますので、十分な注意が必要です。
なお、とくにまちがいやすい文字には、次のようなものがありますので、覚えておきましょう。
*英小文字の「l」(エル)と半角数字の「1」(イチ)
*英文字の「o」(オー)と数字の「0」(ゼロ)
*記号の「 - 」(ハイフン)と「 _ 」(アンダーバー)


同時に複数の人にメールを出す場合は、送り先をまちがえないよう、十分に注意しましょう。また、複数の人あてに送られたメールを受け取ったときには、返信する際のあて先にはとくに注意しましょう。
以下の方法で、同時に複数の人にメールを出すことができます。
1.「To」(あて先)に、複数のメールアドレスを書く
2.「To」と「Cc」(写し)に、複数のメールアドレスを書く
同時に複数の人にメールを出す場合は、とくに、メールアドレスを書きまちがえないよう注意しましょう。
さらに、送る予定ではなかった人にまでメールを送ってしまわないよう、送り先があっているかどうかも、十分に確かめてください。
複数の人に同時に送られたメールのひとつを自分が受け取ったとき、返事を出す場合のあて先は、次の3通りがあります。だれに返信すればよいかよく考えて、返事を書きましょう。
1.メールを送ってくれた人(差出人)だけにメールを返信する
2.差出人と、メールを受け取った人(受信者)全員に、返信する
3.必要な人だけ選んで、返信する。


ドラえもん たとえば、
<netkun@abcdefg.ne.jp>というメールアドレスが正しいとすると、
<Netkun@abcdefg.ne.jp>や
<netkun@abc.defgne.jp>とアドレスを入力しても、その人にはちゃんととどかない。

 コンピュータやネットワークのシステムは[.]が抜(ぬ)けているだけでも見のがさないし、[n]が[N]になっているだけでも「べつの文字」としてあつかうよ。細かいところまで正確(せいかく)なんだ。

 まちがったメールアドレスにメールを送っても、相手にはとどかない。だいじなようけんだったりすると、とどかないのはとてもこまる。

 でも、もっとこまったことがおこるかもしれない。まちがったアドレスが、だれか別(べつ)の人のものとたまたま同じだったら…。そう、すごーくだいじなメールや、きみのひみつなんかが、ぜんぜん知らない人にとどいてしまうことになるんだ。


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編集・小学館ドラネット編集部  協力・財団法人インターネット協会 / 藤子プロ
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