ドラえもんのまんがでわかる ルールとマナー集
2.4 ねずみ講に参加しない


ねずみ講(お金がもうかるとさそう仕組み)に参加してはいけません。人からさそわれて、単に参加しただけでも、法律(ほうりつ)によって処罰(しょばつ)される可能性があります。
「ねずみ講」とは、次々と会員を増やすことで、お金がもうかるとさそう仕組みです。たとえば、以下のようなものがねずみ講にあたります。
「リストに名前のある5人に1000円ずつふりこみ、そのあとリストのいちばん上の人を削除(さくじょ)し、5人目に自分の名前と住所、銀行口座(ぎんこうこうざ)を書き加えて、メールでできるだけ多くの人に送ってください。このメールを見た人が同じように送金すれば、あっというまにあなたもお金をもうけることができます」
ねずみ講は、法律(ほうりつ)で禁止されています。人からさそわれて参加しただけでも処罰(しょばつ)される可能性がありますので、ぜったいに参加しないようにしてください。ねずみ講のようなメールを受け取ったら、先生や親などに必ず相談しましょう。
「だれかが信じられないほどのいい申し出をしたとしたら、それはおそらく信じてはいけないものだ」ということを、わすれないようにしてください。


ドラえもん 「ねずみ講(こう)」に参加(さんか)してはいけない。なんていわれても、わかりにくいかな。

 もっとかんたんに言っちゃおう。「必ずもうかります」とか、「こうすればお金がもらえます」などと書いてあるメールがきたら、先生やおうちの人にすぐ相談(そうだん)して、さっさとゴミ箱(ばこ)へポイッ。

 「これはねずみ講ではありません」、と書いてあったら、それはもうまちがいなく「ねずみ講」のメールだと思っていいね。やっぱりゴミ箱へポイッ。友だちに転送(てんそう)するのもダメだぞ。


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編集・小学館ドラネット編集部  協力・財団法人インターネット協会 / 藤子プロ
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