ドラえもんのまんがでわかる ルールとマナー集
1.2 相手のことを思いやる
まんがをみる

インターネットを楽しく安全に利用するためには、相手の気持ちになって考えることも大切です。「自分がしてもらってうれしいことをする」、「自分がされてイヤなことはしない」、そういう、相手のことを思いやる気持ちをわすれないでください。
インターネットを使ったコミュニケーションであっても、ネットの向こう側にはあなたの友だちがいます。ネットの向こう側に友だちがいることをわすれ、自分の思いや自分の感情ばかりをぶつければ、そのメッセージを受け取った相手はとてもイヤな気持ちになります。たがいに、自分の感情を相手にぶつければ、ケンカになったり、悲しくなったりするばかりです。いつでも、「自分がしてもらってうれしいことをする」、「自分がされてイヤなことはしない」ことを心がけ、楽しく安心してインターネットを使うためには、相手のことを思いやる気持ちがとても大切です。


ドラえもん まんがで、のび太は、「おもしろいから書いただけなのに…」と言っているけど、自分がころんだことをおもしろがってメールに書かれたジャイアンは、どんな気持ちになったと思う? そりゃあ、おこりたくもなるよね。

 「自分がしてもらってうれしいことをする」、「自分がされてイヤなことはしない」というのは、ふだんのせいかつの中でもたいせつでしょ?

 人にメールをおくるとき、チャットで会話を楽しむとき、けいじばんなどにいけんを書きこむとき、いつでも、その相手(あいて)は「パソコン」ではなくて「人」なんだ、ということをおぼえておこうね。

 ネットのむこうがわには「人」がいる。相手(あいて)のことを思いやるきもちをたいせつにしよう。

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編集・小学館ドラネット編集部  協力・財団法人インターネット協会 / 藤子プロ
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