ドラえもんのまんがでわかる ルールとマナー集
まえがき
まんがをみる
 インターネットは、大人にとっても子どもにとっても、なくてはならないものとなっています。インターネットはたいへん便利なものですが、注意しないとトラブルにまきこまれたり、危険(きけん)な目にあったりすることがあります。
 この「ルールとマナー集」は、インターネットを楽しく安心して利用するための約束ごとを説明したものです。しっかり読んで、身につけてください。読んでいてわからないことがあったら、先生や親などの保護者に(以下、「先生や親など」と表記)質問し、教えてもらいましょう。
 「ルールとマナー集」で説明する柱は、(1)自分の身は自分で守る、(2)相手のことを思いやる、という2つです。

ドラえもん インターネットをつかっている人の数は、世界で6億2,392万人(2002年末)、日本では7,730万人(2003年末)いるといわれているよ(総務省情報通信白書for Kidsより)。すごくべんりだから、多くの人がつかっているんだね。
 「世界の人がいっぱいつかっていても、自分にはかんけいない」だって? いやいや、インターネットに国境(こっきょう)はない。きみがインターネットでホームページを見たり、メールをおくるということは、この6億人もの人たちのなかまに入っていく、ということなんだ。
 でも、ざんねんなことに、インターネットをつかう人のなかには、他人をだましてよろこんだり、お金もうけをしようとする人もいる。また、きみじしんがインターネットのまちがったつかい方をして、ほかの人にめいわくをかけてしまうことだってあるかもしれない。
 そういったトラブルをさけるために、いつも「ネットくん」をたのしんでくれているみんなには、この「ルールとマナー集」をよんでおいてほしいんだ。


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編集・小学館ドラネット編集部  協力・財団法人インターネット協会 / 藤子プロ
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