

| ●cc(カーボン・コピー) 電子(でんし)メールなどでメッセージを送信するとき、同じないようのものをたくさんの相手に送ることです。 ふつうのカーボン・コピーでは、メールを受けとった人は、ほかのだれが同じないようのメールを受けとったかを知ることができます。 メールを受けとった人に、ほかのだれが受けとったかをわからないようにしたいときは、ccのかわりに、bcc(ブラインド・カーボン・コピー)を使います。
●FAQ(よくある質問) よくたずねられる質問(しつもん)という意味(いみ)です。インターネットでは、ホームページ(ウェブサイト)でよく聞かれる質問(しつもん)と、それに対する答えが、まとめて書いてあります。
●HTML (エッチ ティー エム エル) ホームページを作るために文章を書くときの、とくべつなきまりのことです。このHTML (エッチ ティー エム エル)で書かれたものを、パソコンの画面上(がめんじょう)で実際(じっさい)に見えるようにしてくれるのがブラウザです。 HTML(エッチ ティー エム エル)は、コンピュータがもっているフォント(書体/しょたい)の種類(しゅるい)にかんけいなく表示(ひょうじ)してくれるので、どんな機種(きしゅ)のコンピュータでも使えるという長所(ちょうしょ)があります。
●HTML形式(エッチ ティー エム エル けいしき)のメール HTML (エッチ ティー エム エル)を使って書かれたメールのことです。テキスト形式(けいしき)のメールだと、書かれたものがそのまま表示(ひょうじ)されるだけです。しかし、HTML形式(エッチ ティー エム エル けいしき)のメールなら、ホームページと同じように、文字の大きさをかえたり、画像(がぞう)などを表示(ひょうじ)させたりすることができます。 ただし、メールを受けとった人が、HTML形式(エッチ ティー エム エル けいしき)のよめないメールソフトを使っていると、うまく表示(ひょうじ)できないので気をつけましょう。 HTML 形式(エッチ ティー エム エル けいしき)のメールを使えるメールソフトには、「アウトルック・エクスプレス」などがあります。
●ID(アイディー) パソコンや、パソコンを使う人を、くべつするために使う記号(きごう)のことです。 インターネットの世界では、たくさんの人がコンピュータをつうじてつながるので、ホストコンピュータはどのパソコンがだれのものかを見分けなくてはなりません。そのためにそれぞれのコンピュータに記号(きごう)をつけるのです。その記号(きごう)がID(アイディー)です。 使う人が決めるパスワードといっしょに、本人をかくにんするために使われます。
●IP(アイピー)アドレス インターネットにつながったコンピュータの1台1台を見分けるための番号(ばんごう)のことです。0から255までの3けたの数を4つ組み合わせています。世界中のインターネットにつながったコンピュータには、それぞれにIP(アイピー)アドレスがつけられています。 IP(アイピー)アドレスだけでは、ただの番号(ばんごう)でしかなく、そのなかみがわかりにくいので、ホームページアドレス(URL/ユー アール エル)をつけてわかりやすくしています。
●アップロード てもとのコンピュータから、遠くのコンピュータにデータやプログラムを転送(てんそう)することをアップロードといいますアップロードすることを「アップする」ということもあります。 反対はダウンロードです。
●ウィルス ネットワークやメールなどをつうじて、ほかのパソコンに伝染(でんせん)する力をもったプログラムのことです。 ウィルスに感染(かんせん)したパソコンには、ハードディスクがこわれる、データが消されるといった被害(ひがい)が出ます。ハードディスクに自分のコピーを作り、そのコピーを登録(とうろく)されているすべてのメールアドレスあてに送信する、という悪質(あくしつ)なウィルスもあります。 ウィルスは、たいてい添付(てんぷ)ファイルとして送られてきます。ウィルスに感染(かんせん)しないためにも、知らない人から届いたメールの添付(てんぷ)ファイルは開かないほうがいいでしょう。 ウィルスという名前がついているので、人間にうつるんじゃないかと心配する人もいるようですが、そんなことはぜったいにありません。
●ウェブサーバー ホームページをおさめたハードディスクをもつコンピュータのことです。ホームページサーバー、あるいは単(たん)にサーバーなど、いろいろなよばれ方をします。 インターネットなどでつながったパソコンから「見せてほしい」といわれると、ハードディスクの中身(文書(ぶんしょ)や画像(がぞう)でできたホームページのないよう)をよみだし、送り出してくれます。 同じように、メールの入ったハードディスクをおさめたサーバーなら、メールサーバーとよびます。
●オークション 「せり売り」という意味(いみ)です。 インターネットを使ったオークションでは、ものを売り買いするとき、売りたいものに「最低(さいてい)これぐらいのねだんはつけてほしい」というねだんをつけてオークション専用(せんよう)のホームページにのせておきます。ほしいと思った人は、その「最低価格(さいていかかく)」いじょうのねだんをつけて、「わたしはこのねだんで買いたいです」というへんじを送ります。すると、もっと高いねだんをはらってもそれがほしいと思った人は、「わたしはこれだけはらいます」とへんじを送ります。 これをくりかえして、ある時間のなかで、いちばん高いねだんをつけた人が手に入れられるのです。 ただし、オークションには、思わぬ落とし穴があることもあります。くれぐれも注意して楽しんでくださいね。
●顔文字(かおもじ) メールを書くときやチャットのときは、ふつうの会話ならかんたんにつかえる、かたをすくめたり口をとがらしたりというようなからだを使った表現(ひょうげん)が使えないので、わらったりおこったりといった感情(かんじょう)がつたえにくいことがあります。 そんなとき、(^_^)とかm(_ _)m など、文字で顔やからだの表情(ひょうじょう)をあらわしたものを使えば、表現(ひょうげん)がゆたかになります。これを顔文字(かおもじ)といいます。
けい示板(じばん) ホームページで、おおぜいの人が、いろんな意見(いけん)を書いたり、よんだりするところを、けい示板(じばん)といいます。 けい示板(じばん)ににていますが、同時にコンピュータにつながっている人たちが、メッセージをその場でうちこんでおしゃべりすることを、チャットとよびます。 メールだと、メールアドレスがわかった相手としか通信(つうしん)できませんが、けい示板(じばん)やチャットを利用すれば、いろいろな人とでも通信(つうしん)することができます。
●サーバー サービスを提供(ていきょう)する側のハードやソフトのことを、サーバーとよびます。これに対してサービスを受ける側(がわ)はクライアント(お客さん)とよばれます。 たとえばインターネットホームページを発信(はっしん)するサービスをおこなうのがウェブサーバー。メールをためておき、必要(ひつよう)なときに、よみだすことができるのがメールサーバーです。
●シェアウェア 「ダウンロードしてためしに使うだけならただですが、つづけて使うときにはお金をはらってください」というソフトのことです。 パソコン関係(かんけい)の本や雑誌(ざっし)の付録(ふろく)CD−ROMにおさめられていることもよくあります。
●ダウンロード はなれた所にあるコンピュータから、自分のパソコンにプログラムやデータをよみこむことをいいます。 インターネット上には、ただでよみこむことのできるソフト(フリーウェア)や、安いねだんでダウンロードできるソフト(シェアウェア)がたくさんあります。
●チャット インターネットを使って、おおぜいの人と同時におしゃべりすることを、チャットとよびます。 インターネットにはチャットルームというページがあり、そこにいろんな人が集まってきておしゃべりをしています。たいていのチャットルームには、とくいにしている話題(わだい)がありますから、自分のきょうみのあるチャットルームをさがして、訪問(ほうもん)してみるのもいいかもしれません。
●テキストファイル 文字のことです。いくつかの文字のつながりを文字列(もじれつ)とよびますが、この文字列(もじれつ)だけからできたファイルをテキストファイルと呼びます。 これに対して、文字以外のデータを含んだファイルをバイナリファイルとよんで、区別します。
●添付(てんぷ)ファイル メールにくっつけて送ったり、送られたりするファイルのことです。 メールはちょっと前まではテキストファイルだけしか送信できませんでした。しかし、いまではいろいろなデータやプログラムを添付(てんぷ)ファイルとしておくることができるようになりました。 ただし、知らない人から送られてきた添付(てんぷ)ファイルには注意しましょう。なかには、「コンピュータウィルスにかんするお知らせ」などと、まるでウィルス対策(たいさく)ツールのようなタイトルをつけて、ほんもののウィルスソフトを、添付(てんぷ)ファイルとして送りつけるハッカーもいます。あやしい添付(てんぷ)ファイルは、見ないでそのまますててしまったほうが安全です。
●ドメイン インターネットで、会社や団体をあらわす記号(きごう)のことをドメインとよびます。たとえば、ドラネットのドメインは「 doranet.ne.jp 」です。 インターネットでは、各コンピュータにIPアドレスという世界でたったひとつだけの番号(ばんごう)をつけています。しかし、このIPアドレスは数字だけでできているので、そのままではわかりにくいですよね。そこで、意味(いみ)のある文字や記号(きごう)を使って、相手をあらわしているのがドメインです。
●パスワード コンピュータやネットワークを使おうとする人が、ほんとうに本人かどうかをしらべるために、ホストコンピュータが、使う人に入力するようにいってくる文字や番号(ばんごう)のことです。玄関(げんかん)のドアを開けるためのカギみたいなものですね。 インターネットにつなげる場合、たいていのプロバイダはIDとパスワードを入力するようにいってきます。IDはプロバイダが決めるものでかえられませんが、パスワードのほうは使う人が自由にかえられます。ほかの人にかってに使われないよう、パスワードはときどきかえるといいでしょう。そのとき、自分のたんじょう日とか電話番号(でんわばんごう)、あるいはだれでも思いつくような、たんじゅんなパスワードは、使わないようにしましょう。
●ハッカー ほかの人のパソコンに、許可(きょか)なく入りこんだりする人のことです。 ハッカーの中には、ただ入りこむだけでなく、ファイルをけしたり、ひどい書きこみをしたりする人もいます。このような悪さをする人は、とくべつにクラッカーとよびますが、さいきんはクラッカーもまとめてハッカーとよぶことが多いようです。 遊びのつもりのハッカーもいますが、これが重大な犯罪(はんざい)で、たいほされるハッカーもたくさんでています。
●ブラウザ ホームページを見るためのソフトのことです。 インターネットのホームページを見るためには、ホームページを作るためのパソコンのことば(HTML言語/エッチ ティー エム エル げんご)を、パソコンの画面上(がめんじょう)に見える形(かたち)にするソフトがひつようで、これをブラウザとよびます。 インターネットには、どんどん新しい技術(ぎじゅつ)がとり入れられていきます。そのために、ブラウザもどんどん新しくなっていきます。古いブラウザを使っていると、見ることができないホームページがふえていくので、できるだけ新しいブラウザを使いたいものです。 代表的(だいひょうてき)なブラウザには、ウィンドウズといっしょについてくる、マイクロソフト社の「インターネット・エクスプローラ」、日本では「ネスケ」というニックネームでよばれている「ネットスケープ・コミュニケーター」があります。
●フリーソフト だれでも自由(じゆう)にダウンロードして利用(りよう)できるソフトのことです。シェアウェアとちがって、いつまで使ってもお金をはらう必要(ひつよう)はありません。コンピュータ関係(かんけい)の本や雑誌(ざっし)の付録(ふろく)CD−ROMにおさめられていることもあります。 ゲームや通信(つうしん)ソフトなど、いろいろなソフトがフリーソフトとしてただで使えるようになっています。 ただ、いくら自由(じゆう)に使えるといっても、著作権(ちょさくけん)はあくまで作者(さくしゃ)にあります。使い方については、作者(さくしゃ)の指示(しじ)を守(まも)らなければなりません。
●プロバイダ インターネットに接続(せつぞく)するサービスを行っている業者(ぎょうしゃ)のことです。ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)ともよばれます。 プロバイダに申し込むと、利用者(りようしゃ)はそのプロバイダを通(とお)して、インターネットにつなげるようになります。プロバイダまでつながれば、あとはプロバイダの持っている専用回線(せんようかいせん)で世界中どこのホームページでも見ることができます。つまり、世界中のどこにアクセスしても、電話料金(でんわりょうきん)はプロバイダまで料金(りょうきん)だけですむのです。 代表的(だいひょうてき)なプロバイダには、NEC(エヌ イー シー)のBIGLOBE(ビッグローブ)などがあります。
●ホームページ もともとは、ブラウザのホームボタンをおしたときに表示(ひょうじ)されるページ、もしくはインターネットにあるいろいろなサイトのいちばん最初(さいしょ)のページのことです。しかし、現在(げんざい)の日本ではサイトにあるページのことを、すべてホームページといっています。 ホームページはHTML言語(エッチ ティー エム エル げんご)で書かれているので、インターネットのさまざまな場所にリンクをはることができます。また、文字だけでなく、画像や動画、音声などいろいろな情報(じょうほう)を見せることができます。
●ホームページアドレス(URLアドレス) ホームページのあるコンピュータ(サーバー)の場所をしめす記号(きごう)のことです。 URL(ユー アール エル)はドメイン名とファイル名で表されています。 たとえば、「ドラネット」のドメインは、「doranet.ne.jp 」です。いちばん右側の jp というのはドラネットのホームページが置かれたコンピュータ(サーバー)のある国の略号(りゃくごう)で、この場合は日本を表します。次のneはサーバーを運営(うんえい)している団体の種類(しゅるい)を意味(いみ)します。いちばん左のdoranet は、ホームページの名前をあらわします。
●メール(e−メール、電子メール) インターネットを使ってコンピュータどうしでこうかんする手紙のことです。e−メール、電子メールまたは単(たん)にメールともよびます。 同報(どうほう)といって、同時に何人もの人に同じメールを送ることもできます。ふつうの手紙よりかんたんに、しかも安く手紙が送れます。電話(でんわ)とちがって話し中ということがありませんし、いつでも好きなときによめる、といったすぐれた点がたくさんあります。さらに、添付(てんぷ)ファイルといって、いろいろなデータやプログラム、音や写真などをおくることもできます。
●メールアドレス 電子メールをやり取りするときの、住所と名前にあたる部分(ぶぶん)のことです。 メールアドレスは、アカウントとドメインでできています。たとえば、「niobita@doranet.ne.jp」というメールアドレスがあったとします。ここでは、「niobita」の部分がアカウントです。これが名前にあたる部分(ぶぶん)です。 @(アットマーク)をはさんで、「doranet.ne.jp 」の部分(ぶぶん)はドメインとよばれ、住所にあたるものです。
●メーリングリスト メールをいっせいに送って、仲間同士(なかまどうし)でメールのやりとりをおこなう仕組(しく)みのことです。 メーリングリストに入ると、そのメーリングリストあてに送られたメールは、すべてとどくようになります。もちろん、自分がメーリングリストあてに送信すると、入っている人全員にそのメールがとどくのです。 りょうり、音楽、スポーツなど、さまざまなテーマについてのメーリングリストがあります。
●文字化(もじば)け 日本語の文章がへんな記号(きごう)や数字などになってよめなくなることです。パソコンの画面 (がめん)に表示(ひょうじ)される文字は、文字コードという数字で記録(きろく)されています。なにかの理由(りゆう)で、この記録(きろく)の区切りがずれたりすると、正しく表示(ひょうじ)することができなくなってしまうのです。とくに半角(はんかく)カナを使うと文字化(もじば)けが発生(はっせい)しやすいので、気をつけましょう。 また、記号(きごう)や特殊(とくしゅ)文字などJIS(ジス)で決められていない文字は、パソコンメーカーがどくとくなものを作って使っています。この文字を、機種依存(きしゅいぞん)文字といいます。これらの文字は、機種(きしゅ)がちがうとうまく表示(ひょうじ)されず、文字化(もじば)けをおこします。
●ワールド ワイド ウェブ(WWW/ダブリュー ダブリュー ダブリュー) インターネットで、世界中のコンピュータを専用回線(せんようかいせん)や電話回線(でんわかいせん)を使ってつないで、いろいろな情報(じょうほう)をやりとりするためのしくみです。専用回線(せんようかいせん)や電話回線(でんわかいせん)があみの目のようにつながって、地球をつつみこむような形になります。ホームページからホームページへのつながったありさまがクモの巣(ウェブ)ににているので、こうよばれています。 このやり方なら、たとえある通り道(とおりみち)が使われていても、べつのルートを使って2つのコンピュータをつなぐことができます。
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