まもろうめーるのきほん
第1回
さいしょにおぼえたい電子メールのマナー

その1
その2
その3
なるべく返事を書こう
引用をしてみよう
さいごに署名をつけよう
電子メールを出した人には、それが相手にとどいたのか、相手がよんだかどうかわからないよね。だから、電子メールをもらったら、かんたんでもいいから返事を書こう。それがメールを読んだというお知らせになって、出してくれた人も安心するよ。
それから、電子メールは相手にすぐにとどくのがべんりなんだけど、ときには、とどくのに数日かかってしまうこともあるし、とどかなかったりすることもあるからね。原因はいろいろあるので、急ぎの用事や大切な話は、電子メールで出すだけでなく、電話なんかでかくにんしたほうがいいよ
電子メールの返事を書くとき、もとのメールを画面に出して「返信」ボタンを押してみよう。ふつうは、自動的にもとのメールの全部の行の先頭に“>”をつけて、返事用の画面がでてくるんだ。ひつようなところはそのまま返事の一部として使えるよね。これを引用というんだ。
引用をすれば、何についての返事かがわかりやすくなる。もとのメールにどんな内容が書いてあったかが、すぐにわかってべんりだね。でも、あまりながながと引用しすぎると読みにくいメールになってしまうんだ。長いメールの全文を引用するのはやめよう。引用はひつような部分だけにして、できるだけ少なくするのがスマートなメールの書きかただね。
電子メールの本文のさいごには、署名(しょめい)をつけるのがマナーだよ。署名(しょめい)は英語でシグネチャとよばれ、そのメールを送った人のサインの代わりなんだよ。これがあれば、だれからきたメールか、すぐにわかるでしょ。ふつう電子メールの署名(しょめい)には、自分の名まえ、メールアドレス、ホームページアドレスなんかがはいるよ。
自分の好きな言葉や文字・記号を組み合わせて自分だけの署名を作ってみよう。メールの達人(たつじん)ってかんじで感心されることまちがいなしだ。


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