きく耳エディのインターネットルール
●2002年4月版●


掲示板(けいじばん)のつかいかた

掲示板(けいじばん)とは、伝言のようにメッセージや意見を伝えるためのホームページのこと。そうすれば、いちどに多くの人に見てもらえるよね。
メールとのちがいを考えてみよう。メールは決まった相手に出して、その人しか読めないよね。しかし、掲示板(けいじばん)は決まった相手がいなくてもメッセージを書けるし、自分の知らないだれかの発言に意見をすることもできるんだ。
掲示板(けいじばん)には、趣味(しゅみ)や応援(おうえん)、情報交換(じょうほうこうかん)といったページがある。メールとちがった楽しみかたができるので、人気があるんだね。
では、ここで、その使い方を学んでおこう。


1.
「読む」というマナー





かならず読んでおくもの

掲示板(けいじばん)には、注意(ちゅうい)や利用規約(りようきやく)、FAQが書かれていることがあるんだ。これらはかならず読み、それを守るようにしようね。


いろいろな人の意見やメッセージを読もう

自分の意見を書くだけで、他人のものをまったく読まない……というのはよくないよ。ぜんぶ読むのはむずかしくても、最近(さいきん)のものには目をとおしておきたいね。


読むだけでなく、自分もなにか書いてみよう

自分が答えられることには積極的(せっきょくてき)に発言しよう。いろいろな人がいろいろなことを書いて、その掲示板(けいじばん)はいいものになっていくんだ。



2.
書いてはいけないこと、
やってはいけないこと





悪口(わるぐち)や暴言(ぼうげん)、
下品(げひん)な話

こうした他の人が読んで気もちがわるくなるものは書かないようにしよう。


プライベートな情報(じょうほう)

自分のこともほかの人のことも書かないようにしよう。電話番号や住所等のことだよ。また、掲示板(けいじばん)には、ハンドル名やニックネームで参加(さんか)している人がほとんどで、本名も出さないようにしている人もいるんだ。


何度も同じことを書きこまない

同じものをいろいろな掲示板(けいじばん)に書いているのもダメだよ。これはマルチポストといわれて、きらわれるものです。むだが多いし、同じものをなんども読んでもおもしろくありません。


3.  「書く」ときのマナー





テーマ

テーマが決まっている掲示板(けいじばん)では、そのテーマにあったものを書いていこう。意見を交換(こうかん)していると、話題(わだい)が掲示板(けいじばん)のテーマからはずれこともある。でも、はじめからいきなりテーマに関係(かんけい)ないことを書くと、読む人はどうしたらいいのかわからなくなってしまうよ。


何かの質問(しつもん)をするときは?

知りたいことがあるときや困ったときに、掲示板(けいじばん)に質問(しつもん)をしてみよう。ただし、つぎのことに注意(ちゅうい)してね。
△同じ質問(しつもん)がいままでにされていないかどうか、よく掲示板(けいじばん)を 読んでおこう。あなたが知りたいことは、もう書いてあるかも。
△質問(しつもん)は、できるだけくわしく書いてみよう。自分がどこまでわかっているか、そしてなにがわからないのかを書いておくと、答えを書く人も書きやすいんだ。『なにがわからないのかわかりません』というのでは回答する人がこまっちゃうよ。


読みなおしをしよう!!

これは大切です。文字のまちがい、失礼な文面になってないかを確認(かくにん)しましょう。「ある」と「ない」をまちがえると意味(いみ)がぎゃくになっちゃうからね。


読む人の気もちになろう!!

いままでのことは、ぜんぶ、他の人に読んでもらうときの基本(きほん)なんだ。これさえあれば、掲示板(けいじばん)への書きこみはだいじょうぶ。
その他に気をつけたいことは、「掲示板(けいじばん)で自分のホームページの宣伝(せんでん)しかしないこと」、「自分の日記をただ書いてあること。たとえば『今日テストだったけど、まったくわからなかった』」、「その人にメールで送ればいいことを掲示板(けいじばん)に書くこと」などがある。こんなもの読みたい人はたしかに少ないよね。


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