うちの子どもはお父さんを甘くみています。

うちの子どもはお父さんを甘くみています。それもそのはず、子どものことはすべて、母親まかせにして、子どものことには無関心。子どもが悪いことをしても知らん顔です。

子どもにとっては、父親の存在は母親とはまた別の意味で大切なものです。母親にはできないことを、いろいろとやってほしいものですね。とはいうものの、それは思うようにはならないことはどこの家庭でも多いのではないでしょうか。
わが家では、おだてると調子にのりやすい主人を子どもの前でよくほめます。「やっぱり、お父さんにやってもらわなくちゃ」などとけしかけると、まんざらでもなさそうに、いろいろと子どものためにがんばってくれます。この手は使えます! ぜひ、お父さんにやる気を起こさせる手を考えてみては。

わが家ではそれまで、全く育児に関心のなかった主人も3人目が生まれてからは人が変わったように、なんでもよく手伝ってくれるようになりました。それと同時に子どもたちもお父さんが大好きになり、いまでは、なんでもお父さんと一緒でなくてはという感じです。お父さんの威厳とはやはり子どもが父親として尊敬できる部分があってこそ。一生けんめい子どもたちの相手をしてあげることこそ大切なのだと改めて感じます。お父さんの自覚が自然に芽生えてくれるのを待つほうが、いろいろ口うるさくいうよりも効果はあるのですが……。